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第158回「正月の駅伝はすごい!」戸田千晴 (4年)

2025/01/31

お久しぶりです。4年の戸田千晴です。

まず初めに、ブログを書くのが大変遅くなってしまったこと、反省しております。ブログ係の坂井、ごめんね。
そしてインカレ個人戦をもって、一足先に現役を引退しましたことをご報告させていただきます。
競技生活とても楽しかったです。
沢山の応援、本当にありがとうございました!!

久しぶりのブログ、何を書こうか迷っていましたが、これまでのことを振り返るのではなく、これからのことについて書こうと思います。

正月にテレビで青学の箱根駅伝優勝を見ました。今年は箱根駅伝まで國學院が二冠を果たし、優勝候補最筆頭とニュースで言われていました。でも私が見始めた時には、往路で若林選手が中央大の選手を抜き1位になり、そのまま往路優勝してました。次の日もそのままトップで総合優勝でした。箱根駅伝を見てて、どこか私たちと重なるところがあるなと思ってしまいました。駅伝や陸上に全く詳しくないですが、箱根駅伝は青学が優勝してるイメージがあります。青学が強いイメージがあります。青学の選手たちに、自分たちを重ねてしまい、箱根駅伝だけは譲れないって顔で走ってるような気がしました。
明治も団体は譲れないって思ってます。
今年の前評判が何だろうと、団体は明治が獲れると思いました。それくらい「連覇」「常勝校」って強いと思います。
書きたいことが上手く言葉になりませんでしたが、つまり7連覇するぞ!!ってことです。
あと2ヶ月を切って、本当に最後の最後の団体戦が近づいてるなと実感しています。明治の同期だけでなく、団体まで続ける全国の同期がウィンドしてるのを見れるのもあと少しだあと思うと、感極まりまくります。
団体戦は本当に最後の集大成なのかもしれないですが、一つの大会だと思って、この大会は優勝しようという思いで、最後までやり遂げましょう。
Go Meiji!!!!

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