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第80回「夕日の季節の日記」堀越あす香(3年生)

2022/12/20

目次

  1. ごあいさつ
  2. 3年間の振り返り
  3. 心残り
  4. 過程より結果
  5. コメント返し
    ▷ 一浪2年入部ちびっ子レディースの宿命
    ▷ 会計の宿命
  6. カロリーの使い道
  7. さいごに/ お礼

【1. ごあいさつ】
ごきげんよう。

那覇から東京へのフライト中の堀越です。

まず、1番近くにいた同期の紳之介、 1番近いレディの先輩だった千乃、インカレ優勝おめでとう!!!尊敬しかないです。

先日、インカレ個人戦でプレーヤーとしての活動を引退しました。無心で平坦な毎日を暮らしていた私ですが、フィナーレが近づくにつれ次第にウィンドに対して明確な考えが浮かぶようになりました。

価値観とは、自分が何に納得できるかで決まると思います。ここからは私の価値観での考え方のお話です。

【2. 3年間の振り返り】
負け癖が付いていたこと、ウィンドが全く楽しくなかったこと、疲労から心が弱虫になっていたこと、、、多くの葛藤の中でも部活にい続けれられて、最後の半年はウィンドも楽しく有意義な時間を過ごすことができたのは一重に、この部活の仲間のもつエネルギーと環境に惹かれ続けていたからだと思います。
私にとって最後の半年は本当にウィンド生活が楽しくて、漸く乗り方の研究や、成長の仕方が分かってきた時期でした。他の人より時間の限られた3年間で結果を残してきた先輩方は本当に尊敬しますし、4年以上研究し続けられる皆さんの背中を見ると、自分はまだまだ達成しきれなかった部分ばかりだったと思っています。最後が楽しかったからこその、人生で初めて感じた心残りかもしれません。

【3. 心残り】
最後の正規練習が近づくにつれて強く思ったことがあります。

終わりは待っていなくても来るもの

ウィンド生活をどう過ごすかは十人十色です。私は、今、もう一度2年に戻って入部したらこういう生活にしたいなとか、ここをこうしたいなということが具体的にいくつかあります。後悔とは言いませんが、こうしたらまた違う新しい世界が見えるんだろうと思っています。
皆さんから見た私の印象はどんな感じだか分かりませんが、悔いなんてものとは無縁の考え方をしてきましたし、そんな言葉を口にしたくない人間です。でもここに心残りと記したように3年の末に、悲観的な単語が残ったのは、この生活があまりにも多くの方々の応援に支えられ過ぎたからだと思っています。単独プレーでの結果であれば、自分さえ納得できれば、成長不足も、失敗も、反省も自由に処理することができます。日々、沢山の応援と、成長の機会をいただいたにもかかわらず、目に見える恩返しが一度もできなかったことがこのタイトルを作ったのだと思います。ありがたく、贅沢にも。

【4. 過程よりも結果】
綺麗事なしで正直に言うと、目標に対して数値で結果を出すこと、これほど重要なことはないと思います。これは周りの人のためにそうあるべきというよりか、自身のためにです。私はウィンド生活において卒業まで続けることをゴールと思い込むようにしていましたが、実際そんなことは全くなかったです。続ける道中、負け続けることがどんなに自分を腐らせるのか、それに抵抗できるだけのエネルギーを生み出しつづけられるかが如何に重要かを痛切に感じさせられました。
結果より過程が大切というのは、実際結果を残せた人が言えるセリフだと思います。過程は経験になります。そして、結果は過程の証明になります。その過程の正偽を問う必要がそもそもないと言ってしまえばそうですが、問題の解を解けずにひたすら挑み続けられるでしょうか。結果は自分の原動力の歯車の一つです。負け続ければ負け続けるほど、練習を休めば休むほど、それ以上に苦しいものはないのかもしれません。自分がやっていることに意味を見つけるのに結果は1番分かりやすい方法だと思います。
たとえ負のループに陥っても解決の糸口を見つけ、前だけを向いて気を確かに結果を求めて戦い抜いてください。靄のかかった見えない道の先で間違いなく素晴らしい空気が吸えると思います。

【5. コメント返し】
過去の記事で一段落も使い、私を話題に上げてくれた方々にこの場を借りてお返事しようと思います。

▷ 1浪2年入部ちびっ子レディースの宿命
留年先輩張りに歪んだ次元に住む1浪2年入部は、何を目標に掲げて生活するかが大切になってくると思います。苦しいと思うことが今後あるか分かりませんが、もし歩みを止めてしまいそうな時は、止める前によく食べて、よく寝て、同期や先輩方と話してみてください。意見や考え方は違うかもしれませんが、ウィンドの見え方が変わってくると思います。

前述した通り、私は卒業まで続けることを目標にしていましたが、2年入部だからという理由で目標を低く設定する必要はないと思います。自分が1番テンションを高くして、挑戦し続ける生活が送れるよう目標設定をすれば間違いなく達成に近づけるはずです。私の願いではありますが、迷うことなく常に表彰台の頂点に必ず挑み続けてほしいと思います。同じ境遇だからこそ、納得のウィンド生活が送れるよう応援してます。
『理想は高遠に、実行は足元から』

▷ 会計の宿命
私のプレーヤー引退日にばっちり合わせて記事をアップして泣かせてきた彼はやはりやり手でした。
会計制度の構築は、過程と結果が明確で就活では重宝しましたが、やっていた当時は負担の一言でした。プレーヤーとしても上手くいかない中で、お財布の世話なんてwhy me 無理という感じでした。自分のキャパは無限大と信じてやるしかありませんでしたが、2年間は流石に長かったです。でも、あえて幹部として違った側面から部活に関われたからこそ部活を続けて来られたというのも一理あると思います。最後の1年は私も後任の長田くんに全業務委託してしまいましたが、私以上に正確にマネジメントしてくれて、かつプレーヤーとしての活躍も華々しく、流石としか言えません。(スタンディングオベーション) 今年度の決算もよろしくお願いします。就活でキャパオーバーしそうであれば手伝います。

まとめた決算書を見せても、「会計にしかよく分からないけど」と言われることが会計の宿命ですが、よく考えてください。会計も初めは何も分からないところから始めてるんです。学校で教科書を読み込んで一つ一つ数式を理解していくように、会計の作成する書類を丁寧に読み込んでいくのは周りの皆さんの仕事です。会計の作る書類には、数字以上に新たな視点と皆さんの成長の可能性が隠れています。課題解決の突破口のために可視化のお手伝いをするのが会計の役目だと思っています。
そんな長田くんは語彙力にも非常に長けていて、彼の書く記事はlook up機能無しでは私には読むことができません。おすすめの国語教材教えてください。
これほどにも放任的な会計の要求を超える素晴らしい結果を出してくれてありがとう。

【6. カロリーの使い道】
この部活に入って、入部前と比べると倍以上を食べることがスタンダードになりました。このままいくと、運動量は減るのにカロリーだけ過剰摂取してしまう予定です。私でもできそうな適度な活動があればお教え/ お誘いいただけると幸いです!

【7. さいごに/ お礼】
明治大学体育会ボードセーリング部の仲間には大変お世話になり、そして優秀で素敵な先輩同期後輩に恵まれました。全国の様々な色の海を回って、ハイエを乗り回して、知らない世界を見せてもらえて幸せでした!本当に楽しかったです!

記事が長いと言われると思いますが、これがラストです。泣くな、春哉!泣くな、明香里!

部員のますますの健闘と健康をお祈りしております。ならびにウィンド生活でお力添えいただいた、角張さん、川野先生、土屋さんはじめKaya関係者の皆さま、OBOGの先輩方、学連関係の皆さん、武蔵家さん、友人、そして家族にこの場をお借りして心から感謝申し上げます。

本当にありがとうございました。

ごきげんよう。

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