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第43回「夏練開始‼」小林将(4年生)

2022/08/07

今週の部員日記の担当となりました、4年副主将の小林将です。

今週から大学が夏休みに入り、本格的に夏練が始まりました。私自身、1ヶ月前に椎間板ヘルニアになってしまい満足に練習をすることができませんが、とにかく今の状態で自分がチームに対して、そして自分のウィンド技術に対してできる最善を常に考えて行動していきたいと思っています。

そんな夏練が始まる前に、部員何人かと話す機会がありました。ウィンドの技術のことから部内の人間関係のことなど、気付けば5時間ほど話していました。「お前にはもっとこうしてほしい」「こういうところかえていかなきゃな」など、普段大人しい人がこんなこと思っていたんだなと意外に思ったり、それを言われて真摯に受け止めようとしつつもちょっと傷ついている人がいたり、少人数だからこそのコミュニケーションの場というのは定期的に必要だななどと思いながら楽しく過ごしていました。

一通り話が終わると後輩たちが来年、再来年のチームの話をし始めました。「来年って今のままだとこうなってるよな」「再来年って今のままだとどうなんだろ。」もう残り半年しかない4年の前で自分がいなくなった後の話をするのは寂しいし、まずは今年だろなどと思いながらもしばらく黙って聞くことにしました。

聞いている中で私の中で考え方の変化が起きました。

私は今まで、今年の団体戦5連覇という目標のためにチームの雰囲気やウィンドの実力を自分も後輩も含めてこの1年について、どうしようかと考えていました。しかし、彼らには彼らが最高学年のなる時があって、その時は恐らく今と同様団体戦の連覇を狙うのであって、彼らがそれにむけてどうこの1年を過ごすのか、「過程」と考えることが後輩にはできて、自ずとそれが今年の5連覇にも繋がるのではないかと視野を広げて考えるようになりました。

そもそもラストイヤーの私たちと同じ情熱をもって団体戦に挑むことは学年が低くなるにつれて難しいですし変な話、私たち4年生がそういった部分で劣ってしまうことはあってはならないしあるわけがありません。

こういった考え方を持っていれば、私たち4年生も変に気張ることもありませんし後輩たちも「団体戦」というものに対して取り組みやすくなるのではないかなと思います。

であるならば、私たち4年生が取るべき行動は何か。それはチームをまとめるだけではなく、団体戦5連覇という結果だけではなく、それまでに至る過程の手本とならなくてはなりません。

上級生の皆さん、先輩というのは良くも悪くも後輩にすごく見られています。私自身もわかってはいましたが、思っていた以上だということを気づかされました。

まずは夏練、ひとまわりもふたまわりも大きくなってどこよりも誰よりも練習したと胸を張って言える夏にしましょう!

ありがとうございました。

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