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第18回「アベノミクス/セイルナンバーの謎」内藤紳之介(3年)

2022/05/11

はじめまして!今年度主将代理を務めさせて頂きます3年の内藤紳之介です。

まずはじめに、私たちの活動を色んな方に知ってもらう為にホームページを開設してくださった、角張監督をはじめとしたOB、OGの方々にこの場をお借りして感謝いたします。

拙い文章で大変読みにくいと思いますが、最後まで読んでいただけると幸いです。

私の今年度の目標は、強く在り続けることです。

これを実現する為に必要なことは 「応援されるチームづくり」、「団体戦5連覇」、「強豪明治」この三本の矢だと思います。

歴代の明治大学ボードセーリング部の先輩方のお陰で、この矢はすでに放たれています。現役の私たちがするべきことはこの矢に風を吹かし続け、飛距離を伸ばすことです。

これ以上、矢という比喩表現を用いて話すと、自分でも何を言ってるのか訳が分からなくなるので、この話はここで終わりにしたいと思います。

1回目の日記ということで、書きすぎると後々書くことが無くなりそうなので、今回はあと一つだけ、私のセイルナンバーについて話したいと思います。

なぜ93番を使っているのかというと、明治大学のセイルナンバーが46番だからです。もう少し詳しく説明すると、MotoGP というオートバイのレースで、「生ける伝説」と言われているバレンティーノ・ロッシのゼッケンナンバーが46番です。そして93番はロッシの宿敵とも言えるマルク・マルケスのゼッケンナンバーです。ウインドとバイクで競技は違っても同じレースをするもの同士で、二人とも私にとって憧れのレーサーです。

ですが、いつかは私もキャプテンの証(大学によっては)である1番を使ってみたいです。けんたろう譲ってくれるかな〜笑

最後まで読んでいただきありがとうございました!

引き続き応援よろしくお願いいたします!

46-93内藤紳之介

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