第34回「サーフィン」松永佑眞(1年生)
はじめまして、1年の松永佑眞です。初めてのブログということで、この部活に入った経緯と思ったことを話していこうと思います。
僕は高3の夏に、偶然サーフィンに連れて行ってもらい、マリンスポーツの魅力とその難しさを知りました。その日からサーフィンを趣味としていこうと心に決め、大学でもやっていくつもりでした。
しかし新歓の時、ウィンドサーフィンに出会いその気持ちはどこかに行ってしまいました。話を聞いて、日本一を目指している先輩がとてもかっこよく見え、自分も先輩と共に日本一を目指せるようになりたいと思い始めました。その後、実際に試乗会に参加して、この競技の難しさと、楽しさを実感し、乗りこなしてやろうという気持ちが強くなり入部を決めました。
入部して1ヶ月ほど経ち思ったことがあります。
それはこの競技がとても頭を使うスポーツだということです。先輩が風を読みながら乗っているのをみて、ただ何も考えず乗るわけではないのだと知りました。まだ乗ることに精一杯で、考えながら乗ることはできていませんが、これからはできるよう日々、精進してまいります。
長くなりましたが、最後まで、読んでいただきありがとうございました。