第50回「夏練 is Forever」吹田佑希(1年生)
お世話になっております。1年の吹田佑希です。
夏練も半分過ぎようとしており、そろそろ大学生活が始まってしまうという焦りともっとウィンドサーフィンの練習がしたいという気持ちが日に日に大きくなっているのを感じます。
夏休みに入る前、先輩達から夏練の辛さを聞いて「自分は練習についていけるかな」と不安でビクビクしていました。確かに夏練は辛く、夏練初日の初めて上級生に混ざって練習をした時はパンピングを続ける体力もなく、自分との距離がどんどん離れていく先輩達を見て「これが夏練か」と絶望していました。
しかし毎回の練習で、自分ができていない課題を見つけ、それを解決したらまた新しい目標を決めるというプロセスを続けることで少しずつ成長していることを感じ練習に行くことが楽しみになりました。
まだまだ先輩達についていくことで精一杯ですが、差を縮められるように残り半分の夏練も頑張ります!
最後まで読んでいただきありがとうございました。これからも応援の程よろしくお願いします。