第18回「アベノミクス/セイルナンバーの謎」内藤紳之介(3年)
はじめまして!今年度主将代理を務めさせて頂きます3年の内藤紳之介です。
まずはじめに、私たちの活動を色んな方に知ってもらう為にホームページを開設してくださった、角張監督をはじめとしたOB、OGの方々にこの場をお借りして感謝いたします。
拙い文章で大変読みにくいと思いますが、最後まで読んでいただけると幸いです。
私の今年度の目標は、強く在り続けることです。
これを実現する為に必要なことは 「応援されるチームづくり」、「団体戦5連覇」、「強豪明治」この三本の矢だと思います。
歴代の明治大学ボードセーリング部の先輩方のお陰で、この矢はすでに放たれています。現役の私たちがするべきことはこの矢に風を吹かし続け、飛距離を伸ばすことです。
これ以上、矢という比喩表現を用いて話すと、自分でも何を言ってるのか訳が分からなくなるので、この話はここで終わりにしたいと思います。
1回目の日記ということで、書きすぎると後々書くことが無くなりそうなので、今回はあと一つだけ、私のセイルナンバーについて話したいと思います。
なぜ93番を使っているのかというと、明治大学のセイルナンバーが46番だからです。もう少し詳しく説明すると、MotoGP というオートバイのレースで、「生ける伝説」と言われているバレンティーノ・ロッシのゼッケンナンバーが46番です。そして93番はロッシの宿敵とも言えるマルク・マルケスのゼッケンナンバーです。ウインドとバイクで競技は違っても同じレースをするもの同士で、二人とも私にとって憧れのレーサーです。
ですが、いつかは私もキャプテンの証(大学によっては)である1番を使ってみたいです。けんたろう譲ってくれるかな〜笑
最後まで読んでいただきありがとうございました!
引き続き応援よろしくお願いいたします!
46-93内藤紳之介